| 式次第 |
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 卒業20周年記念誌 表紙 |
| １．開会の辞 | ||
| ２．物故者への黙祷 | ||
| ３．幹事代表の挨拶 | ||
| ４．恩師への記念品贈呈 | ||
| ５．祝杯 | ||
| ６．祝宴 | ||
| ７．開会の辞 | ||
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| ご 挨 拶（卒業20周年記念誌より） | ||
| 函商新制39回同期会』(函商新39回生) | ||
| 幹事代表 柴 谷 広 晴 | ||
| 私たちが函商を卒業したのは昭和６２（１９８７）年。母校は創立 １ ０ ０周年で、北辰祭のテーマが「遭遇〜２世紀へのフロンティア・スピリ ット〜」でした。 あれから２０年、母校は１ ２ ０周年を迎えました。 私たちは幹事会を開催して同期会を結成し「卒業２０周年記念同期会」 を開催することにしました。 さて、この２０年の間皆さんはどのように過ごしてきましたか。このた びは幹事が皆さんに“同期生と楽しく語らい、思い出が生まれる会”にな るよう努力してきました。そのために、仕事が終わってから、あるいは夕 食の家事が終わってからの幹事会に出席して、同期会の開催にこぎ着けま した。 ２０年ぶりの再会を楽しんで下さい。 同期会開催にあたり、皆さんにいくつかご紹介いたします。 １ 代表幹事を私が引き受けました。 ２ 昨年３月６日に第１回幹事会で、同期会開催を決めました。 ３ 幹事会は７回開催しました。 今回の同期会開催にあたっては、幹事および協力者のご尽力と、同窓会 会長の小田桐会長をはじめ３８回生の先輩や４０回生の後輩など多数の 方々にご出席して頂き、幹事一同感謝に堪えません。そして、欠席にもか かわらずたくさんのご寄付をしていただいた方々本当にありがとうござい ました。心よりお礼申し上げます。 最後になりましたが、ご助言・ご協力頂いた大角愼治先生には「函商新 制３９回同期会」を代表して感謝とお礼を申し上げます。 新３９回生の皆さんのご健康とご多幸を祈って幹事代表の挨拶といたし ます。 （2008年1月2日） |